FC2 Blog Ranking

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

上伊那森林組合 全木ペレット「ピュアー1号」 レポート2016

2016年1月に購入したペレットの燃焼灰の放射能を測定しました。
1450Bq/Kgでした。トンデモナイ値です。もう燃やせません。
残った200Kgはすべて返品することになりました。(着払いで全額返金してくれるそうです。)
16031201.jpg
このペレットの燃焼灰は、2014年の測定では230Bq/Kg、2015年の測定では435Bq/Kgでした。(前記事参照)

年々、放射線量が上がっています。原料の木材の採取地が理由です。
2014年は長野県の伊奈の木材だけ、2015年は佐久の木材を混ぜたといいます。
さて2016年は、もう使う気もありませんので詳しいことは聞いてません。どこの木材を使ったのでしょう?

ペレットストーブや薪ストーブは家の中で燃やします。
汚染灰も家の中。毎日掃除して、細かな灰が舞います。
薪(ペレット)ストーブユーザーは、灰の放射線を測定すべきです。
環境省は400Bq/Kg以上の灰は畑に撒かないよう警告しています。

これから生ペレットを測定に出します。
200倍に濃縮するとして1450 ÷ 200 = 7.25ベクレルが予想されますが、結果がでたら、このブログで公表します。
 
4年前の福島第1原発事故で放出されたセシウムの54%は、まだ環境中に残っています。
50%になるのが2017年の3月、25%になるのは2041年です。

来年の冬はもっと西のペレットを調達しなければなりません。
スポンサーサイト

上伊那森林組合 全木ペレット「ピュアー1号」 レポート2015

上伊那森林組合 全木ペレット「ピュアー1号」を使い始めて3回目の冬です。
森林組合に直接注文を入れ、毎年約900kgを燃やしています。

埼玉県内産の全木ペレットの燃焼灰から2000Bq/kg以上のセシウムが検出されたと聞き、
それを検出した測定所に、我が家の燃焼灰も測定してもらいました。

2年前に1度測定しています。そのときは230Bq/kg、Cs134はほとんど検出されませんでした。

今回測定したところ430Bq/kgという結果になりました。
・Cs137 267Bq/kg(±58 検出限界値11.1)
・Cs134 168Bq/kg(±36 検出限界値10.2)
Cs134は誤検出の可能性も大きく、現在Cs134は、Cs137の30%として 267×0.3=80としたほうが正確かもしれません。

ということで、実際には 267+80=347Bq/kg あたりが妥当かもしれません。

上伊那森林組合に電話して聞いたところ、
燃焼灰の測定は行っていない。製品の測定は毎年行っていて不検出。
県外の材料はつかっていない。佐久方面の材料を混ぜているという話でした。

製品の検査結果をFAXしてもらいましたが、限界値が10Bq/Kg以上、
つまり40Bq/Kg以下かどうかを調べるための検査でした。
製品が40Bq/Kgだと200倍の濃縮されて燃焼倍は8000Bq/Kgになりますから、出荷できません。消費者にとっては、意味のない検査です。

とにかく2年前は230Bqです。上伊那森林組合のペレットは学校でも使用されていると聞きます。
2年前の原料に戻してほしいという要望を伝えて、電話をきりました。

img016.jpg



全木ペレット「ピュアー1号」 レポート

全木ペレット「ピュアー1号」利用レポートです。

本年度は1月25日現在、約500kg弱を燃やしました。

DSCN0128.jpg  DSCN0141.jpg

非常に使いやすいペレットです。
全木ですが、灰がとても少ない、
300Kg燃やした時点で、灰の量は700g程度でした。

匂いも少ないほうだと思います。

火力はかなり強く、燃え尽きるのがはやい^^
今年は弱燃器+二枚網で、後は全開で燃やしています。
そのほかの火力調整はしていません。
消費量は、1Kgあたり25分くらいのペースです。

これまで、ホワイトペレットを使ってきましたが、
使用感は、ほとんどかわりません。



《放射線測定》

気になっていた、燃焼灰の放射能検査をしました。
小鹿野町の「わたしたちの未来測定所」に持ち込みました。
測定量は1000円です。とても安い!
DSCN0183.jpg DSCN0180.jpg

結果は次のとおり。
Cs-134+Cs-137(Bq/kg) Cs-137(Bq/kg)  Cs-134(Bq/kg)
 231.4±41.7       180.2±34.6     51.2±23.3
20130125灰ペレット小泉
予想より少なかったので ちょっと安心しました。
灰としては、非常に小さい値だということです。

でも、セシウム137と134の比がおかしい。
1回目の測定では134が不検出。
2回目の測定で
セシウム137が180bq/kg、セシウム134が51bq/kg

3.11からほぼ2年たっています。
セシウム137の半減期は30年、セシウム134の半減期は2年
137と134の比は、2:1くらいになるはずです。

そこで、製造元の上伊那森林組合に問い合わせました。

原材料は地元の間伐材で、他の材料は使っていない。
製造元でもセシウム134は不検出だとの回答です。
セシウム137は3.11以前の汚染の影響かもしれないとのこと。

300kgのペレット燃料が700gの灰になると 
ものすごく濃縮されるわけだから、
そんなこともあるのかもしれません。

さて、230bq/kgの灰を肥料にするか、しないか
農水省の基準では400bq/kg以下はOKなのですが、
やはり、家庭不燃ごみとして出すことになりそうです。

全木ペレット「ピュアー1号」(ホワイトではなかった^^;)

2012-2013年冬のペレットが到着しました。
IMGP5035.jpg

今年は長野県上伊那森林組合より購入しました。
ここは電話(0265-72-3232)をして、直接購入します。
ホワイト全木ペレット 1袋(10kg)480円、
30袋で長野~埼玉の送料が5100円です。
(訂正 11月20日 封を開けたら全木ペレットでした。訂正してお詫び^^;
単価は65円/kgとなり、去年まで使っていた
銘建ホワイトペレット49円/Kgより16円アップです。

銘建に問い合わせましたが、今年も去年と同じ
チェルノブイリ由来のセシウム入りのペレットだそうです。
今後も原材料の変更予定はないとのことです。

規制値以下とは言え、
400Bq/kg以上の燃焼灰を畑に撒くのは禁止されています。
福島原発事故由来のセシウムならともかく、
チェルノブイリ由来、汚染ペレットの販売を継続する会社に対して
消費者は、不買をもって応えるしかありません。

「ピュアー1号」について、放射能汚染をたずねましたが
担当の女性は、検査の結果には問題ないと答えました。
くわしい数値は聞けませんでしたので、
燃焼灰がたまったら、市民測定所で計ってもらう予定です。

測定結果と燃焼レポートは、後日このブログで報告します。

ペレット焼却灰からセシウム

いよいよ梅雨入りです。

クラフトマンで燃やすペレット
2011~2012の冬もペレット約1000kgを消費しました。
おかけで、冬の暖房は電気要らず^^

今年は、岡山県の銘建工業から直接購入しました。
電話一本で届くし、とても便利ですし、ホワイトペレットで、灰も少なく、
我が家ではこのペレットが一番使いやすいようです。

ところが、銘建工業からこんな郵便が届きました。



お客様各位
                        2012年5月16日

   銘建工業木質ペレットの焼却灰のお取り扱いについて
拝啓
 平素より、当社の木質ペレットをご利用いただき、誠にありがとうございます。
 ご承知の通り、東京電力福島第一発電所の事故により被災地の薪の焼却灰から濃度の高い放射性セシウムが検出されるなどの事態が生じておりましたが、当社の木質ペレットの原材料はヨーロッパ材を使用しておりますので、この度の放射性セシウムの問題とは関連しないものと考えておりました。ただ、念のため26年前の旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の事を踏まえ、このほど自主検査を行った結果、当社木質ペレット焼却灰から1,000Bq/kg前後の放射性セシウム濃度を検出いたしました。
 この値は一般廃棄物の暫定許容値8,000Bq/kgを下回る値で特別な処分を必要とするものではありませんが、農林水産省が定める、肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値400Bq/kg(平成23年8月1日設定)を上回っております。
 お客様におかれましては、誠にご不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、農地等への焼却灰の散布を行わないようお願いいたします。
敬具
銘建工業株式会社


おお、なんと チェルノブイリのセシウム!
我が家ではこの3年間で2500kgくらい、このペレットを購入しています。
そして、灰のほとんどは 庭にまいてきました。
我が家では福島原発事故以前から、セシウムをばら撒いていたわけです。(泣)
なんともショックな話です。
放射能は このようにして世界に拡散していくのです。

エアカウンターで測定しても、
我が家の庭が、近所と比べて高いわけではありませんから、
それほど深刻な汚染というわけではないのでしょうが、
やはり、気持ちのいいものではありません。

このペレットが、130kgほど残っていましたので、
銘建工業に連絡したところ、返品に応じてもらえました。
着払いで返品すると、数日後に送料も含めた全額が
指定の口座に返金されました。

銘建工業のペレットは、ほんと使いやすいペレットなので、
次の冬までには、安全なペレットを出荷してもらいたいものです。
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
プロフィール

Pooko

Author:Pooko
《ぷーこ》
クレマチスが大好きな主婦。足のリハビリはほぼ終了。

《ふー2郎》
プチオタクの夫。修理が大好き^^木工はもう飽きたかも。  
     

検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。